松浦俊夫
2020年7月
« 6月   8月 »
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
松浦俊夫/MATSUURA Toshio
Music for Life
1990年、United Future Organization (U.F.O.)を結成。
5作のフルアルバムを世界32ヶ国で発表し高い評価を得る。
2002年のソロ転向後も国内外のクラブやフェスティバルでDJとして活躍。
またイベントのプロデュースやファッション・ブランドなどの音楽監修を手掛ける。
2013年、現在進行形のジャズを発信するプロジェクトHEXを始動させ、
Blue Note Recordsからアルバム『HEX』をリリース。
2018年イギリスの若手ミュージシャンらをフィーチャーした新プロジェクト、
Toshio Matsuura Groupのアルバム『LOVEPLAYDANCE』をワールドワイド
リリース。
InterFM897 "TOKYO MOON"(毎週日曜17:00)
Gilles Peterson’s Worldwide FM ”WW TOKYO” (第1&3月曜19:00)
好評オンエア中。

Founding member of United Future Organization (U.F.O.) which was formed in 1990. The collective established the beginning of Japanese club culture, and released 5 full albums in 32 countries which gained high reputation in 12 years. After leaving U.F.O. in 2002, he has continued to play as a solo dj at clubs and festivals internationally and currently produces events and supervises music for notable fashion brands.He also has produced many remix works of artist in a wide range of genres, such as James Brown, Astor Piazzolla, Gotan Project, Melanie De Biasio, etc. In 2013, he gathered talented and forward-thinking artists based in Tokyo to produce a project called “HEX,” which presents Tokyo’s progressive form of Jazz to the world. The debut album “HEX” was released from Blue Note Records worldwide. Recently, his new project "Toshio Matsuura Group" gathered radical musicians from UK and album is released worldwide in 2018. His radio program “TOKYO MOON” is on air Sunday 17:00-18:00 (Japan) on InterFM897/ Radio NEO and “WW TOKYO” 1st & 3rd Monday 11:00-13:00 (UK) on Gilles Peterson’s Worldwide FM.
http://www.toshiomatsuura.com

日別アーカイブ: 2020年7月17日

クラウドファンディング TOSHIO MATSUURA x TOKYO MOON -1-

今週月曜にスタートしてから5日、予想を上回る早さで皆さんからたくさんのサポートが届いています。
まずはお礼申し上げます

今日からプロジェクトのコラボレイターのアーティストとリターンのアイテムについて、もう少し詳しくお話
ししていこうと思います。

Simon Taylorのインスタグラムより

スタートはロンドンを拠点に80年代から現在まで、ワールドワイドに活躍を続けるアーティスト集団Tomato
の創立メンバーの1人、Simon Taylor (サイモン・テイラー)。記憶が正しければ、僕が80年代終盤、クラブ
キングのスタッフだったとき、アーティストの下條ユリさんがサイモンをオフィスに連れてきてくれたのが
最初だったと思います。彼がSOUL II SOULのアートワークを手掛けたタイミングだったような。


そして、本格的に付き合うようになったのは、それから数年後。U.F.O.としてロンドンを頻繁に訪れるように
なり、また彼も日本の友人らとともにストリートウェアのレーベルを始めて東京によく来るようになってから。
相変わらず僕の英語はカタコトでしたが、クラブやパブなどで飲むアルコールがそのギャップを埋めてくれ
たと思います。

常に湧き出る斬新なアイデア、彼の”言葉”に対する思いとこだわりには、いつも驚かされるとともに大き
な影響を受けてきました。発する言葉のディープさ(ヘビーではなく)からも、アーティストとして、
そして人として学ぶべきことがたくさんあります。

自分にとってのロンドンのアーティスト/クリエイターの人脈をもう1人の兄であるGilles Peterson(ジャイ
ルス・ピーターソン)と同様に重要なハブとなって広げてくれました。

U.F.O.時代はアルバム『3rd Perspective』や『V』などのアートディレクションを担当してくれ、独立後も様
々なプロジェクトを楽しみながら一緒にやってきました。


4年前に発刊した個人として初めてのディスクガイド「TOKYO MOON」(シンコーミュージック)では、ハンド
メイドによる表紙のアートワーク、そして各章の扉をシンプルかつインパクトのあるタイポグラフィで飾って
くれました。今回のプロジェクトに出してくれたアートワークはそこからの引用となっています。
それゆえに感慨もひとしおです。

このところお互いに多忙でなかなか会う機会が作れなかったので、今回のプロジェクトのお陰で再びセッ
ション出来たこと、とても嬉しく思います。

なお、彼のアートワークは8月1日から中目黒Brick & Mortarで開催されるTOKYO MOON10周年記念
展覧会にA1サイズのポスターとして出展されます。


カテゴリー: 未分類 |