松浦俊夫
2016年6月
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松浦俊夫/MATSUURA Toshio
Music for Life
1990年、United Future Organization (U.F.O.)を結成。
5作のフルアルバムを世界32ヶ国で発表し高い評価を得る。
2002年のソロ転向後も国内外のクラブやフェスティバルでDJとして活躍。
またイベントのプロデュースやファッション・ブランドなどの音楽監修を手掛ける。2013年、現在進行形のジャズを発信するプロジェクトHEXを始動させ、
Blue Note Recordsからアルバム『HEX』をリリース。
2018年春、イギリスの若手ミュージシャンらをフィーチャーした新プロジェクト、
Toshio Matsuura Groupのアルバムをワールドワイド・リリース予定。
InterFM897 / Radio NEO "TOKYO MOON"(毎週日曜17:00)
Gilles Peterson’s Worldwide FM ”WW TOKYO” (第1&3月曜19:00)
好評オンエア中。

Founding member of United Future Organization (U.F.O.) which was formed in 1990. The collective established the beginning of Japanese club culture, and released 5 full albums in 32 countries which gained high reputation in 12 years. After leaving U.F.O. in 2002, he has continued to play as a solo dj at clubs and festivals internationally and currently produces events and supervises music for notable fashion brands.He also has produced many remix works of artist in a wide range of genres, such as James Brown, Astor Piazzolla, Gotan Project, Melanie De Biasio, etc. In 2013, he gathered talented and forward-thinking artists based in Tokyo to produce a project called “HEX,” which presents Tokyo’s progressive form of Jazz to the world. The debut album “HEX” was released from Blue Note Records worldwide. Recently, his new project "Toshio Matsuura Group" gathered radical musicians from UKand album is scheduled to be releasing worldwide in spring 2018. His radio program “TOKYO MOON” is on air Sunday 17:00-18:00 (Japan) on InterFM897/ Radio NEO and “WW TOKYO” 1st & 3rd Monday 11:00-13:00 (UK) on Gilles Peterson’s Worldwide FM.
http://www.toshiomatsuura.com

日別アーカイブ: 2016年6月1日

TOKYO MOON PLAYLIST JUNE 1

01. Robert Glasper Trio / Sign O The Times (test)
02. Shola Adisa-Farrar & Florian Pellissier Quintet / Evolution (Hot Casa)★
03. Mammal Hands / Think Anything (Gondwana) ★
04. Dionisio Maio / Dia Ja Manche (Analog Africa / Rice)★
05. Mala / Kotos (Brownwood / Beat)★
06. Mala / Zapateo (Brownwood / Beat)★
07. Mala / Sound Of The River (Brownwood / Beat)★
08. Konono N°1 / Nlele Kalusimbiko (Plankton)★
09. Paternoster / Old Danube (Now Again)★
10. Elza Soares / Pra Fuder (Mais Um Discos)★
11. Fatima / The Spirit (Eglo / Blue Note)★
12. Stro Elliot / Marvin’s Mood (Parts 1 & 2) (Stro Elliot)★
13. A$AP Ferg / Beautiful People (Rca)★
14. Jordan Rakei / Talk To Me (4101)★
15. Alicia Keys / In Common (Sony)★
★マークのついた楽曲をクリックすると試聴・購入することが出来ます。

ニュー・アルバムのリリースを前にしたMalaをロンドンでキャッチ

ダブ・ステップのオリジネイターDigital Mystikzの1人として2000年代から活躍、シーンを
世界中に拡大してきたDJ&プロデューサーであるMala。
2011年にGilles Petersonのプロジェクトでキューバを訪れた際に現地ミュージシャンと録り
貯めたセッション素材を使用して作り上げ、ソロ・アルバムとして翌年にリリース。その年
の年間チャートに数多くその名を挙げられた名作『Mala in Cuba』以来4年ぶりとなる最新作。
キューバに続いては南米ペルーに乗り込み、伝統文化を追求しながら現地のミュージシャン、
シンガーらとセッションし、またしても独自のエレクトロニック・サウンドと融合させてみ
せるという、まさに彼ならではワン&オンリーのアルバムが出来上がり、間も無くリリース
される。そこでTOKYO MOONではアルバムを作り終えての感想とアルバムから世界初オン
エアとなった”Sound Of The River”についてロンドンのMalaに話を聞いてみた。

アルバムを作り終えて
アルバムを完成させるということは俺にとって常に重要な出来事なんだ。特に心理的に、精神
的にね。
プロジェクトを完了させるのは素晴らしいことだけれど、俺にとってアルバム制作過程の作業
は悪夢のようにキツいものでもある。このアルバムを完成させてからリリースするまでに1年
もかかってしまったよ。
だから今こうやってたくさんの人に完成したアルバムを聞いてもらって取材を受けているのは
すごく気分がいいよ。俺の音楽に興味を持ってくれている人々に対して制作過程のことを話す
ことで、このレコードに命が吹き込まれていく気がするのは感慨深いし、アルバムやスタジオ
ワークを頑張ってよかったと思えるんだ。だから、今はこうしてアルバムを遂にリリース出来
ることがとても嬉しいし、このアルバムがどんな風に受け入れられていくのかを見るのがとて
も楽しみだよ。

アルバム収録曲”Sound Of The River” Feat. Sylvia Falconについて
この曲で歌うシルヴィアはペルー生まれのソプラノの歌姫で、人類学者でもある。
彼女はアンデスの血統で、音楽を通じてアンデスの文化を伝えているんだ。
この唄はもともと、アヤクーチョ県にあるPaucar del Sara Saraという地域のものだ。
その地域に住む人たちによって歌われる伝統的な曲で、とても親しみやすく、人間味に溢れて
いる。この唄を歌う地域に住む人々によれば、この曲は慈愛に満ちており、人間が母なる自然
とのみ共有することのできる悲哀について語られているという。

Sylvia Falcon
この曲は南米の主にアンデスの山岳地域で主に使われているケチュアという言語で歌われている。
こういった伝統的な古い曲には多くのメタファーが使われているとシルヴィアに教えてもらった。
例えば “川の音”は人の感情を表す非常に重要なメタファーで、ほかにも数多く、自然のあらゆる
事象が祖先や先人の想いとして登場する。
そして川に向けて歌われているこの”Sound Of The River” では、遠くに暮らす両親を想う寂しさ
や辛さ、そして彼らを想う気持ちが歌われている。
これは俺の解釈だけれど、家族はなんらかの事情できっと100マイル以上も離れ、川のほとりに別
れて暮らしていて、それでも長い川は彼らの間を流れ、その絆を繋いでいるんだと思う。

日本のファンへメッセージ

日本の愛すべき家族のみなさんこんにちは!毎年行っているくらい、日本は疑いようもなく俺の
大好きな場所だよ、人々も、土地も、食事もすばらしいからね。
ありがとう!


Malaニュー・アルバム『Mirrors』(Brownswood Recordings /Beat)
2016年6月10日リリース


自然派ワインを楽しむことでチャリティに参加しよう
熊本、大分を中心に発生した大地震の復旧復興を願って国内最大級の自然派ワインの人気イベ
ント”FESTIVIN(フェスティヴァン)のメンバーが中心となり、自然派ワインと日本酒の生産者、
インポーターやレストラン/バーが一堂に会して被災地に義援金を集めるチャリティ・イベント
「WINE for CHARITY」が6月5日(日)に新宿にて開催されます。

無償で提供された自然派ワインと全国からボランティアで腕を振るうシェフの料理を楽しむと
売り上げは、経費を除き全額が被災地への義援金となるそうです。
美味しいワイン、そして日本酒とお料理を楽しみながらチャリティに参加しませんか?

【参加予定及び食材提供レストラン】( 順不同 )
■東京→メリメロ、祥瑞、ビストロ・シンバ、リベルタン、ロッシ、ダ・オルモ、ブリッカ、
アヒルストア、葡呑、ル・ヴェール・ヴォレ・ア・トウキョウ、焼鳥今井、パーラー江古田、
ワインスタンドワルツ、スイッチコーヒー、パッソアパッソ、クリスチアノ、トロワ、KYOYA、
サルメリア 69、二毛作、uguisu、ル・キャバレ 、ピヨッシュ(魂)、

■熊本チーム→古賀拓郎、笹原圭吾、他谷憲司 ■鎌倉→binot、祖餐 ■青森→アルチェントロ
■仙台→バトン、のんびり酒場ニコル ■福島→オステリア・デッレ・ジョイエ
■岐阜→BON DABON

【参加予定インポーター、日本ワイン】( 順不同 )
イーストライン、ヴァンクゥール、ヴィナイオータ、ヴォルテックス、エスポア、オルヴォー、
クロスロード、ザ・ヴァイン、相模屋、サンフォニー、サンリバティー、W、ディオニー、テラ
ヴェール、野村ユニソン、ノンナアンドシディ、BMO、へレンベルガー・ホーフ、モトックス、
ラヴニール、ラシーヌ、ラフィネ、ル・ヴァン・ナチュール、ワインダイヤモンズ、ドメーヌ
タカヒコ(北海道)、酒井ワイナリー(山形)、タケダワイナリー(山形)、ヴィラデストワイナリー
(長野)、ココ・ファームワイナリー(栃木)、ドメーヌ・オヤマダ(山梨)、四恩醸造(山梨)、
ボーペイサージュ ( 山梨 )、金井醸造場(山梨)

「WINE for CHARITY」
日時:2016年6月5日(日)11:00~17:00 
場所:工学院大学 新宿キャンパス(新宿区西新宿1-24-2) 
入場料:3500円(グラス一脚付)
※会場内での食事は別料金です
※有料ワインコーナー有
※当日、受付でのお支払いです
※前売りチケットはありません
※開催時間内にお越しください
※入場料は、経費を除き熊本大分で発生した地震による被災地への義援金となります
会場提供:工学院大学

協力: (株)グローバル、リファーシステムジャパン(株)
運営:全国各地のレストラン約 30 店、輸入元 24 社
主催:WINE for CHARITY 実行委員会
問い合わせ先:FESTVINEN 事務局 mail : festivin@gmail.com
最新の情報は FESTIVINのFacebookページにて


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