01. Spinning Motion / Prisoner Of Life -NOAJ Remix (Sonar Kollektiv)★
02. The Greg Foat Group / Dark Is The Sun (Jazzman)★
03. Kouyaté-Neerman / Requiem Pour Un Con (No Format) ★
04. Fadaul et Les Privileges / Sid Redad (Philips)★
05. Charles Bradley / Ain’t It a Sin (Daptone)★
06. Bunzu Sounds / Zinabu (Afrodisia)★
07. あらかじめ決められた恋人たちへ / rise (Ki-No)
08. Miguel Atwood-Ferguson / Fall In Love (Mochilla)
09. Blktop Project / Fall and rise (Rush Production)
10. Bibio / Town & Country (Warp / Beat)★
11. SOIL&”PIMP” SESSIONS / Connected (Victor)
12. Domenique Dumont / La Basse et les Shakers (Domenique Dumont)★
13. Super Flu & Viktor Talking Machine / Plastik (Monaberry)★
14. Blossom Dearie / It Might As Well Be Spring (Verve)★
★マークのついた楽曲をクリックすると試聴・購入することが出来ます。
GW開催Gilles Peterson presents WORLDWIDE SESSION 2016 第二弾出演者発表
ロンドンのGilles Petersonと私がキュレーションを手掛ける、5月4日開催のデイタイム音楽
フェスティバル“WORLDWIDE SESSION 2016″。
既に発表済みの総勢13名からなるサン・ラ・アーケストラに続いてはLAを拠点にして活躍す
るマルチ奏者&アレンジャーのMiguel Atwood-Ferguson(ミゲル・アトウッド・ファーガ
ソン)。
レイ・チャールズ、ビラルからフライング・ロータス、セウ・ジョルジなど数多くのアーテ
ィストの作品に参加し注目を浴びてきた彼ですが、2009年に同じくLAのプロデューサー、
カルロス・ニーニョとコラボレートして発表したJディーへのトリビュート「Suite For Ma
Dukes」によって一気に世界中にその名を知られました。
いよいよ今回、6名編成の自身のアンサンブルを率いての初来日となります。
そしてもう1組は日本から。Soil & “Pimp” Sessions。
我々2人のキュレーターと強い絆を持つ彼らをこのフェスに出さないわけにはいかないでしょう。
しかもこのフェスティバルのためだけにスペシャル・プロジェクトを立ち上げての登場。
それは、、、、、明日午後に発表されるアーティストとのセッション。
オフィシャル・サイトとこのブログなどで発表します。お楽しみに!
今年も開催 Run for Children Tohoku チャリティ・ランニング
間もなく震災から5年。ランニングで東北の子どもたちを応援するプロジェクト
Run for Children Tohoku。
毎年恒例となっているadidas RUNBASEを拠点に参加者の皆さんと皇居をランニングし
そこで集まった寄付金を被災地の子どもたちの心のケアや「遊ぶこと」「学ぶこと」を支援
し活動しているハタチ基金に全額寄付するチャリティ・イベントが今年も3月27日(日)に
開催されます。ランニングをしながら心一つにして東北を思いそして行動する1日になればと
思います。応募要項については今夜の放送に間に合わなかったため、追って番組とこのブログ
でお知らせします。
3月は生音ジャズでスタート
そして来週はJazz Ain’t Jazz x TOKYO MOONの夢のコラボレーション。
生音ジャズだけでお送りする2時間スペシャル。
そして3月12日(土)は渋谷THE ROOMで沖野修也さんと新・生音ジャズを開催します。
詳細は後日アップデイトしますのでこちらもお楽しみに。