01. Rodrigo Amarante / Nada Em Vao (Mais Um Discos)★
02. Paolo Nutini / Diana (Warner)★
03. Oscar Issac / Hang Me, Oh Hang Me (Warner)★
04. Stark Sands / The Last Thing On My Mind (Warner)★
05. Oscar Isaac & Punch Brothers / The Shoals Of Herring (Warner)★
06. Bob Dylan / Farewell (Warner)★
07. Rodrigo Amarante / O Cometa (Mais Um Discos)★
08. Seahawks / Safe Harbour (melting bot / Ocean Moon)★
09. Plaid / Hawkmoth (Warp / Beat)★
10. Charizma & Peanut Butter Wolf / Methods (Stones Throw)★
11. Shabazz Palaces / They Come in Gold (Sub Pop)★
12. Freddie Gibbs & Madlib / Shame-Badbadnotgood Remix (Madlib Invazion)
13. Lil’ John Roberts / Get Right (Lil’ John Roberts)★
14. Eric Lau & Tawiah / Love Call (Northern Shore)★
15. AD Bourke /Naked Eye (Five Fold)★
16. Martyn & Four Tet / Glassbeadgames (8 Hours at Fabric Dub) (Ninja / Beat)★
17. Rodrigo Amarante / Irene (Mais Um Discos)★
★マークのついた楽曲をクリックすると試聴・購入することが出来ます。
今回紹介した映画「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」(以下オフィシャルサイトより)
アカデミー賞®監督コーエン兄弟の最新作『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の
歌』は、ボブ・ディランが憧れた伝説のフォーク・シンガー、デイヴ・ヴァン・ロンクの回想録
をベースに兄弟が脚色。カンヌ国際映画祭において大絶賛と共に見事グランプリを受賞しコーエ
ン兄弟の健在ぶりを世界に知らしめた。 物語の舞台は1961年、NYのグリニッジ・ヴィレッジ。
ライブハウスで歌うフォーク・シンガーのルーウェン・デイヴィスは、最近何をやっても裏目に
出てばかりだった。レコードはまったく売れず、一文無しで知り合いの家を泊まり歩く日々。
つい手を出した女友達からは妊娠したことを告げられ、おまけに仕方なく預かるはめになった猫
にも振り回される始末。そんなトラブル続きの日常から逃げ出すように、ルーウィンはギターと
猫を抱えて人生を見つめ直す旅に出る…。
脚本・監督・製作: ジョエル・コーエン、 イーサン・コーエン
キャスト: オスカー・アイザック、キャリー・マリガン、ジョン・グッドマン、ギャレット・
ヘドランド、F・マーレイ・エイブラハム、 バド・グロスマン、ジャスティン・ティンバー
イクほか
音楽: T・ボーン・バーネット
5月30日(金)TOHOシネマズほか全国ロードショー